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2007年11月18日

耐風性はフライ・シートで決まる

テントの耐風性

高価なテントを購入してキャンプに行ったのに、
風で呷られて飛んでしもた・・・ズブ濡れで張り直し もうやだ〜(悲しい顔)
過ぎ去れば、あっはっはっはと楽しい思い出として
記憶に残るかもしれませんが、
現在進行形の時は、ひやひやモノです。

設備の整ったキャンプ場や、車でもあれば最悪避難できますが、
周囲に何もなければね〜テントが最終避難所。

また別に紹介したいと思いますが、
耐風性を高める以前に、風向きを考えた張り方と
張り綱をしっかり張る
のは基本です。

本体の底面全体を中心にして、フライシートで
地面に押えつけられていることが必要です。
その上で、風に対するには腰が低いに
越したことはありません。

テントの強度そのものは、
フレームを形作るポールの数が多い方が、強いのですが、
何本ものポールを使うテントは使い勝手が悪いですね。
一般的なドームテントだと、
大抵、本体に2〜4本のものが多いと思います。

fly_sheet_tension_cord.JPGその上にフライシートが被さって、
フライシート側面からテンションコード(張り綱)で
押さえ込むような構造になりますが、
フライシート自体は曲面で構成されているため、
風が逃げやすくなります。

高さを徹底的に抑えた山岳キャンプ用は別として、
一般的な高さは110〜160cm前後になっています。
だから、強度的にはどの商品も同じレベルという
印象ですが、
その点は、ポールの素材や強度、柔軟性、
幕体の縫製のレベル、そうした点で、
本質的な強度は左右されるのではないかと思います。
各専門メーカーも研究を重ね、それぞれテントの
品質向上にしのぎを削っているので、
好みのブランドがある方は別として
メーカー品であれば、十分信頼に足るものと思います。

問題は、同じブランドの同じ製品の中に、
部分的に不良の製品が混じる場合もあり得ることです。
固体別の出来、不出来という風に言えばよいでしょうか?

でも、そこまで疑えば購入も出来なくなりますわな。
購入後のチェックは絶対に必要ということです。
特に
■ 縫製部分の処理状態(シームテープの状態)
■ 鳩目の取付け不良。
■ ポール継ぎのジョイント部のスムーズさ。
■ フライシート自体に、張り綱できるようになっているか
 (フライシートの中段から上段に鳩目が装備されていれば
その鳩目から張り綱でフライシートを地面に押えつける
効果があります。
posted by 野宿マン at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | テントあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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