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2007年10月20日

スリーブ式 vs 吊り下げ式テント

スリーブ vs 吊り下げ

テントの支柱って、
テント本体とどのように一体化しているのか
みてみましょうか。

基本的には2種類のタイプがあります。

スリーブ(筒袖)型
sleeve_type.JPG

これは、莫体のフレーム構造部に
直接縫い付けられた筒状の袖に、
フレームポール全体を通すものです。
パンツのゴムを通すようなものです。

それ程手間がかかるわけではないですが、
ただ長い筒状になった構造である点で、
内部から水分が抜けにくいという欠点はあります。

夏場は袖内部も乾き易いのですが、
冬場は濡れたままになることも。
フレームそのものは、メーカーにもよりますが、
2本の金属ポールが交差する形になります。
これが筒袖の中に全部通ると、
テントの構造に合わせたスリーブに沿って曲がり、
ドーム型の構造を作ってくれます。


吊り下げ型
hang_down_type.JPG
これは莫体のドーム構造の数箇所に
ベルクロなどが取り付けられており、
裸のポール・・・ちょっと語弊がありますかな? 
ドーム構造にしたフレームの数箇所に
ベルクロで固定します。
ドーム上の立てたフレームから
幕体がベルクロで吊り下がった状態に
なるものです。

さて、どちらが便利で簡単かというと、
私は吊り下げ型だと思います。
陽のある内にキャンプ地に到着していれば
いいのですが、どんな番狂わせがあるかわかりません。

薄暗くなってから、テントを張るような状況に
追い込まれたり、急な天候の悪化があったりすると、
設営に時間がかかるのは御免です。

スリーブ式の場合、無理にポールを通そうとすると、
テント地に傷つけることもあり得ます。
数度使用して廃棄処分にしてもいいような格安テントなら、
気にならないかもしれませんが
高価なテントなら、ちょっと嫌ですよね。

寒い環境下であれば、余計にそう思いますね。
スリーブ内部が凍ることも考えられます。
日中暖かくても、水分が凍れば
設営に手間取ることもありえます。  

この2種類のタイプに加えて、
最近は、天頂部にクロス構造のジョイントパーツを配し、
それぞれ4箇所の先端に4本のポールを
継いで柱部分にするモデルも出ています。

組み立て易さもテント選びのポイントです。


posted by 野宿マン at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | テントあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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