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2007年10月01日

テントのポール 素材

テント・ポール
テント用のポールは、携帯重量、風や、テント構造に対する
柔軟性を考慮する必要があります。

風に対しては、柔軟性がないと、
風圧を逃がす効果がなくなります。
柔らかく且つ強度があり、戻り特性をもつ材質として、
大別すると FRP スチール アルミ合金などが
使われますが、それぞれ一長両短があります。

スチール   強度がありますが、重いし柔軟性も低いです。
         そのため天井部分などには使えないので、
         たわみが少なくても済む場所、サイドポールや
         キャノピーの支柱用に使われる素材です。

FRP       鉄より軽量で弾力性があり、経済的に安い素材なので
          初心者用モデルに使われています。
          ポールの節目にジョイント金具が付くので、
          スリーブ型などでは,通すときに引っ掛かりやすいと
          いう短所があります。                

アルミ合金  強度と柔軟性を兼ね備え、さらに軽量な素材。
           径も細くできます。
         そのうえ、ジョイント部に段差が出来ないので、
         スリーブを傷つけることがないフレーム用として
          最適な素材です。
          但し高価なため、上級モデルに多く採用されています。
         カタログなどに記載された7000番台のアルミは
         ジュラルミンと呼ばれ、MTBのフレームや飛行機、
          飛び板飛び込み競技用の板などにも使われます。

ポールにも各メーカーとも独自性を持たせています。
有名どころでは、EASTON というメーカーのポールを使うことが
多いようですが、カタログ仕様で確認してみて下さい。

7075番手を使っていれば、現状のポールの中では最高級の
引張り強度と耐力、復元力があります。おまけに軽量です。 
              その代わり・・・・高いです。もうやだ〜(悲しい顔)
まあ、最高級の素材であっても、折れることはあるでしょうし、
雑なペグ挿しや適切な張り綱をしていないと、宝の持ち腐れと
なりますけど。がく〜(落胆した顔)
posted by 野宿マン at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | テントあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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