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2007年01月25日

キャンプで火おこし

着火剤は、使い易い?

と考えていらっしゃる方・・・・
いやいやとんでもないですよ! 
使用法とかその性質への認識次第では、
とんでもない事故を引き起こします。

もっとも火を使う道具は、本当に注意を払わないと
いけないのですが・・・・
マッチ1本で火起こしのコツを得るのも、キャンプやアウトドアの
知恵のひとつとして他の人を唸らせる技かもしれません。
マッチが1本しか残ってない場合ですが・・・話が逸れましたが、

着火剤とは、メタノールアルコールや灯油が主成分です。
これが原因で数々の事故が起きています。

事故の原因となる最大の要素は、「火が見えにくい」ということ。
火がついているのに着火剤を継ぎ足して、引火爆発を起こします。

アルコールはご存知のように揮発性が非常に高く、
可燃性の蒸気が全体の気体の中に
どのくらい含まれているのかによって、引火爆発の範囲も変わります。
常温では常にドッカーンする性質があります。
特にメタノールをゲル化したゼリー状着火剤。
マヨネーズのようなポリ容器に入って搾り出して使うものです。
( 揮発性が高く毒性もあるので。
キャップや蓋を開けたままでは危険です)

炭の上に着火剤をつけて点火したり、
炎が消えかけたので、再び着火剤を炭の上に
注ぎ足ししたら、1〜2分後炎が上部に噴き上がり腕を伝わったとか、
日なたに置いたバーベキューコンロの炭に着火剤を塗ったりすると、
メチルアルコールが揮発し、中毒症状になる可能性も
いずれも誤った使用法です。
直接、炭に塗るものではないし、
燃焼中の注ぎ足しは絶対避けましょうね!!
炭を効率よく着火させるための予熱材(枯木の木片など)
に塗るものです。 えーい、もう一回いけ!
燃焼中の注ぎ足しは絶対避けましょうね!!
火の近くに置くのは論外です。

*ポリチューブなどから搾り出すとき、チューブは元の形に
戻ろうとします。するとチューブ内は負圧となって、
外部から空気を取り入れようとします。
その時に、一緒に火まで取り込んでします訳ですね。
可塑性が無い缶でも負圧状態は起きますので、同じことです。
早い話が、絶対に燃焼中の注ぎ足しはやめましょう!!(3回目)

万が一、火のついた着火剤が皮膚についた場合は、
払い落とそうとするとやけどの部分が広がってしまいます。
濡らしタオルなどを上から押しつけて火を消して下さい。

それ以外にには
メタアルデヒド等の固形の炭化水素をブロック状にしたもの、
木質繊維の形成ブロックに油脂やパラフィンを含ませたもの
などがありますが、火中に直接投げ込んだりするのも避けましょう。

メタノール系のもの、メタアルデヒド系の物は
携帯コンロの予熱にも使用されますが、わたしの愛用の
トランギアのストームクッカーも燃料はアルコールです。
確かに火は見えつらいですが、大抵は一人なので、じっくりと
燃焼状態を確認しています。ストームクッカーについては
また別に紹介します。
posted by 野宿マン at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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